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風浪
風浪でも、大きなものについては周期が10秒程度あります。ですから、津波が陸に押し寄せてきた場合、水位のかなり高くなり、海面があがったような状態になります。そして、波の長さは150mくらいです。一方、同じ環太平洋地域の北アメリカ西岸、そして、オセアニア地方などでは、津波被害は目立ちません。 海面の波は通常、これくらいの規模のものが多いですが、これに対して津波はどうなのでしょうか?津波の場合は、短いもので、その周期が2分程度です。津波と地震などで発生した、比較的大きな波のことを、私たちはそう呼んでいます。ですが、普段見ている波で大きいものもありますよね。こうして、チリの海岸線に対して、垂直方向に進んだ波以外は、やがて進路が海岸向きに曲がって、4分の3がチリ海岸に戻ったそうです。 通常の波がせいぜい150メートルほどと比べて、津波は100キロと言いますから、この差は本当に激しいものです。私たちが普段見ている海面の波ですが、これは風によって風浪です。これにより、波の長さが決まるのです。そして、4分の1が太平洋を直進し、ハワイ、日本に届いたと考えられています。 長いものでは1時間以上の周期となっています。また、波の長さは100キロメートルを越すものもあります。では、なぜ、津波の波長がこれほど長くなるのでしょうか?それは、津波の波源域が広いために長くなります。サーファーの方々が乗っている波も、通常の波より大きいでしょう。